2008年08月06日
「メンタイご」飯
学生の本分は学業である。
という訳で、
最近は論文を検索したりしています。
そう昨今は、論文も「検索」する時代です。
Yahoo! やGoogleでHPを探すように
Amazonで本を探すように
論文も検索できる時代。
雑誌論文記事の検索専用サイトで
自分の興味があるワードを打ち込み
検索ボタンを押すだけ。
国内だけでも1万件を越す
論文雑誌の記事が名を連ねる時も。
昔は、各大学の紀要(その年の論文をまとめた冊子)
を1冊1冊、1ページ1ページ
めくらなくてはならなかったものだと推察します。
それが今では、自分の大学のどこにあるか、
また、どの大学にならあるのか、まで示してくれる。
さらには、PDFファイルとして保存されており
その場で印刷することが可能なケースも
少なからずあります。
たまには学生らしいことを書いてみようと思ったわけですが、
皆さまもお近くの大学図書館の備え付けパソコンで
「雑誌論文・記事」を選んでみてはいかがでしょうか?
いつもの新聞や本、HPとは
一味違う情報が入手できるやもしれませんよ。
Posted by 読み書き球児 at 22:29│Comments(0)
│教育