2007年12月07日

「しめキャベ炒」飯





お品書き:しめじとキャベツのチャーハン

今日は,
料理の色彩について.

自分の朝食写真集を振り返ると,
色の印象は“茶”.

肉,焼き魚,味噌汁に加えて,
パン,キノコが多いこと,多いこと.

一方,欠けているのは“赤”

“赤”といえば,
イタリアン,エビ,赤唐辛子,パプリカ,紅鮭,梅干,,,
そして,トマト.

何を隠そう,
私はトマトが嫌いな子どもでした.

今思えば,そのことで母に大変迷惑をかけました.

好き嫌いが多かった私ですが,
嫌いなものを無理に食べさせることは決してしなかった母.

ですから,私が好きなものでお弁当を構成すると
今の私の食事同様に,全体的に“茶色”で“赤”がない.

母は私に持たせるお弁当の色に“赤”がないことを気にし,
「残してもいいから,ミニトマト入れさせて」と言うほど.

その提案を私は拒否しました.
当時の私にとっては,残す方が母に悪い気がする上,
トマト嫌いを周囲に知られるのが嫌でしたから.

母からすれば,
自分のお弁当という作品へのこだわり以上に,
見た目が茶色な弁当では,息子が可哀想と考えたのでしょう.

一人暮らし,自炊をする今だから,
当時の母の気持ちが少しわかるような気持ちです.
(結局“茶色”な自炊生活ですが...)


Posted by 読み書き球児 at 01:11│Comments(2)TrackBack(0)教育

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この記事へのコメント
素晴らしい。毎日朝食を作るなんて。

せいぜいファミマのおにぎりくらいだな~、俺は。

料理、頑張って下さい。
Posted by いさきさいさきさ at 2007年12月07日 01:49
彩り…,気にしないとバランスよく配色できないですよね~。
それにしても,お母様はとってもお優しい方なのですね。
自炊の相談に乗って下さったり,キライなものを無理強いしなかったり。。。
ステキです。見習いたいものです。
Posted by ぶーげんびりあ at 2007年12月07日 13:00