2007年07月29日

「粗」



朝食:鮭鍋(鮭のアラ、白菜、ネギ)、白米

鮭のアラと白菜をダシで煮た鍋。

アラは「粗」と書き、
『広辞苑』には、
「①魚類などのおろし身をとったあとに残る頭・骨・えらをいう。
 ②あらぬか。
③人の欠点。」とある。

『広辞苑』の掲載順からして、
①から派生して③の意味が生まれたものと考えられる。

魚の食べやすい身を取り除いて、
残った身の少ない部分を「粗」と呼ぶならば、
「粗」は③のように欠点というほどではないのではないか?

現に、私の朝食として立派に役立っている。

私の欠点も、
「粗」のように捨てることなく、
役立てる方法を探そう、と気付かされた朝食です。



タグ :朝食

Posted by 読み書き球児 at 00:34│Comments(2)TrackBack(0)社会

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この記事へのコメント
はじめまして! 初めてブログを拝見しました。
朝から鍋を作って食べてらっしゃるのですね~、エラいなぁ。
朝は専らパン食な我が家も、見習いたいものです。

最近は「アラ」とは正反対の「骨無し魚」も売っていますね。
子供や高齢者に安全だし、食べやすくて便利ですよね。
アラは食べるにも一手間必要ですが、
その一手間かけさせる部分に 
うまみ成分たっぷりだったりしますよね。
今の世の中、味より簡便性なのでしょうが
のたま様もぜひ、アラなどといわず「うまみ」を生かして下さいませ。

私を励ます一言は「アバタもエクボ」です。
Posted by ぶーげんびりあ at 2007年08月01日 11:21
ぶーげんびりあ様、
コメントしていただきましてありがとうございます。

「骨無し魚」の普及により、
アラも普及するなら、
安物買いの私としては
「骨無し魚」に感謝です。

私の「うまみ」、
これから叱られ誉められ形にして行こうと思っています。

これからもよろしくお願いします。
Posted by 読み書き球児読み書き球児 at 2007年08月02日 01:34